真藤健一の映画話「緊急決定!『最後のジェダイ』4DX“ダークサイドver.”が日本で最速上映」
こんにちは。
映画好きの真藤健一です。
本日紹介させていただきます映画は、現在公開中のスターウォーズシリーズです。
真藤健一映画話「緊急決定!『最後のジェダイ』4DX“ダークサイドver.”が日本で最速上映」
現在、世界中を席巻している『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。この度、本作の大ヒットを受けて1月5日(金)より、“闇”に焦点を当てた4D演出を体感することができる、4DX<ダークサイドバージョン>の上映が緊急決定した。
初日4日間で観客動員100万人を突破、興行収入16億円超えの大ヒットスタートを切ったシリーズ最新作『最後のジェダイ』。通常版の上映のほかにも、映画のシーンに合わせて座席が動き、風、水、香りなどのエフェクトが連動する体感型アトラクションシアター4DXも導入され、こちらも公開初日から満席が続出している。
本作は、壮大な物語をめぐる“光”と“闇”がテーマとなっているが、現在公開中の4DXオリジナルバージョンは<ライトサイド(光)>に焦点を当てた4D演出を体感することが可能。一方で今回緊急上映が決定した<ダークサイドバージョン>では、“闇”に焦点を当てた4D演出を体感することができるという。
具体的には、ダークサイド側の登場人物たちの動きや感情に合わせて、座席が前後・左右・上下に激しく動き、風や水が吹きつけ、香りやフラッシュがリアルな衝撃を演出。特に注目なのが、ファースト・オーダーの最高指導者スノークらが操るフォースを細かいエフェクトで再現した点。まさに暗黒面を全身で体感できる演出になっている。
そして、特別に製作されるこの<ダークサイドバージョン>は、全世界50か国の4DXシアターで日本が最速公開! フォースを覚醒させたレイとダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン、そして“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカー。彼らを取り巻く運命は“光”を放つのか、それとも“闇”に飲み込まれるのか? 対極する2つの本作をぜひ併せて体感してみて。
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真藤健一
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